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その食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響 |大沢 博

その食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響その食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響
大沢 博
三五館 刊
発売日 1999-10


いろんな人に読んでほしい本 2006-12-05

暴力、切れやすい、うつ状態といった「心の荒れ」の原因として「低血糖」に注目した本。御飯と違って分解吸収が早い白砂糖を大量に取ると、血液中のブドウ糖=血糖の値が急上昇します。上がりすぎた血糖値を急いで下げようとインシュリンが過剰に分泌され血液が低下したまま上がらない状態を「低血糖症」といいます。再び血糖値をあげようとする<攻撃ホルモン>アドレナリンの分泌をうながし、人を攻撃的にさせるというものです。


現在食育に関する情報はあふれすぎていますが、共通して提唱されているのは昔ながらの「御飯と味噌汁」の食事。そもそもしっかりだしをとり、手作りの御飯をきちんと子供に食べさせている家庭から問題行動は起こるでしょうか。小さい頃から甘いものを与えていると泣き止むから、静かにしてくれるからと楽をしていたら、後でツケが回ってきます。味噌汁代わりに炭酸飲料を飲む子、1日にコーラを何リットルも飲み、インスタントラーメンお菓子が主食、当たり前のことが当たり前でなくなった食生活にぞっとします。食の非常識は親にも広がっており、粉ミルクが面倒だからと、スポーツ飲料を飲ませ、歯を溶かしてしまった親もいるそうです。


いろんな人に是非読んでいただきたい本です。


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その食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響 をまだ読まれていない方には、私から強くオススメいたします。

もうすでに沢山の方がこのその食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響 を読まれているとは思うのですが、もしまだという方がいらっしゃるなら、この機会にお読みください。

実は私もお友達が読んで良かったと聞いていたので、ワクワクしながらすぐに購入したんです。

そして読み始めたら、あっという間にその日のうちに読んでしまいました。

それほどこのその食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響 は気軽に読めて、それでいてとても参考になる本だと言えます。

要点がまとまっているので、あとで読み返すときにも役に立つでしょう。

買って良かったと思える一冊ですね。

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