山西 みな子
農山漁村文化協会 刊
発売日 1995-07
母親達の知恵の結集 2007-08-20
昔から日本のお産婆さんから母親達に脈々と伝えられてきた、「母乳で子どもを育てる上での知恵」の集大成といえる本だと思います。
巷では、現代特有のピントのズレた”子育ての常識”が蔓延していますが、この本を読むことで「ああ、こんな簡単なんだ、これでいいんだ!」と楽になるお母さんが増えればいいなと思います。
山西先生も、そんな意味をこめて、「もっと自由に」というタイトルをつけられたのでは、と思うのですが。
(ちなみに、3人の子どもの離乳食期を終えた経験から言えば、噛み砕いたご飯をあげても子どもにはなんら問題は出てませんし、虫歯とも無縁です。たくあんのことは、添加物の少ないものを選んだ上で、一度にあげる量を気をつければ良いと思います。例えば、瓶詰めの離乳食をプラスチック製のスプーンであげるよりは、ずっと良い食事なのではないかと思います。)
私も本屋さんに立寄った時に、気になって手に取った本なのですが、目次を読んだだけで欲しくなっちゃいました。
もっと自由に母乳育児―マニュアルより赤ちゃんとの「対話」を (健康双書) には、ちょうど気になっていた事がそのまま書かれていたんです。
これって凄いタイミングだと思いました。
なので、もっと自由に母乳育児―マニュアルより赤ちゃんとの「対話」を (健康双書) の価格も気にせずにレジまで直行、購入しました。
家に帰ってから早速読み始めたのですが、内容自体は決して難しくはありません。
逆に初心者にも分かりやすいくらいの表現で書かれていると感じました。
もっと自由に母乳育児―マニュアルより赤ちゃんとの「対話」を (健康双書) を読んでみて思ったことは、「このもっと自由に母乳育児―マニュアルより赤ちゃんとの「対話」を (健康双書) に出会えて良かった!」というのが正直な感想です。

