黒酢もろみ

「もろみ」とは、かめ壷を使った麹(こうじ)造りに始まる黒酢の製造過程において、
仕込みを終えた琥珀色の黒酢の液体をこすときにはじめて姿を現す一種の沈殿物。
発酵を経て黒酢を熟成させていく過程で、原料の玄米がかめ壷の底に沈殿してできたのが「もろみ」で、
いわば、黒酢の栄養成分が凝縮されたものです。
またこの「もろみ」は、1つのかめ壷に入っている約12キロの黒酢から1キロしか取れない、
手作り黒酢ならではの大変貴重なものなのです。

黒酢もろみ

黒酢の沈殿物である「もろみ」は、独特の苦味や渋みがあり、
料理にも使えず、長い間食用には適さないと思われていました。
しかし、近年「もろみ」には黒酢に比べて数十倍ものアミノ酸が含まれているという
素晴しい特徴が明らかになりました。
私たちの体を維持するために欠かせないアミノ酸が豊富に含まれる「黒酢もろみ」。
ご家族の健やかな毎日にぜひご活用下さい!

黒酢もろみ