◎痛風のおこりやすい場所は、足の親指の付け根あたりの関節です。
その痛みの兆しを自覚できる場合があります。
その兆しとは、違和感を感じたり、ピリピリしたりと人によっていろいろですが、何度か痛風を経験していくうちに分かってきます。
それを、そのまま放置してしまうと、やがて我慢ができないほど激しい痛みがやってきます。
程度の軽い場合、2〜3日でおさまることもありますが、ほとんどの場合は1〜2週間でおさまるでしょう。
大抵の人の場合、最初にやってくる発作のほとんどが足の関節でおきています。
足の親指のほかにも、ひざの関節、アキレス腱まわり、足のくるぶしや甲、手の関節でもおきます。
◎理由なく痛む・・・
転んだり、強打した覚えがないのに、突然、関節等が痛み出したら痛風の疑いがあるでしょう。
◎夜中に突然おこる痛み・・・
何の理由も考えられないのに、夜中、関節等が痛み出したら痛風の疑いがあるでしょう。
なぜ夜中に痛み出すかというと、結晶ができやすい時間帯だからです。
その時間帯は、体温が下がりやすく、血圧もさがっているために血の巡りがよくないのです。
