痛風のおこる原因は尿酸値の上昇です。上昇してしまう原因は下記の2つです。
1.肝臓で、尿酸を作りすぎた場合
2.尿酸を腎臓から排出しにくくなっている場合
です。
正常時、体内では尿酸値のバランスが保たれています。が、上の原因によってそのバランスが保たれなくなってしまうのです。
◎尿酸を作りすぎてしまう原因は?
プリン体というものが尿酸の原料になっています。
プリン体は、細胞の核の中にもありますし、私たちが普段摂取している食事にも含まれています。よって、プリン体の含有量の多い食事をすると、当然増加します。
他にも、新陳代謝によって古い細胞が破壊される時、肝臓で尿酸が作られてしまいます。
それらは、生まれ持ったものでの個人の差もありますし、飲酒からも影響をうけるのです。
特に、生まれ持ったものでの個人の差という部分では、遺伝的に尿酸が高くなりやすい人の事を指します。肝臓や腎臓にその原因があると考えられているのです。
◎尿酸が腎臓から出にくくなる原因は?
尿酸が腎臓から出にくくなる原因は、腎臓の機能の個人差、お酒の飲みすぎ、病気によるものがあるといわれています。
高尿酸血症につながる、最も良くない生活習慣としてあげられるのは、食べすぎ、飲酒、肥満、ストレスです。
