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メタボリックシンドローム(1)

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満によって他の病気にかかりやすくなってしまった状態をいます。
メタボリックシンドロームは、近年、治療の対象となりました。

脂肪が内臓に蓄積してしまうタイプの肥満の事を内臓脂肪型肥満といい、生活習慣病(高脂血症、糖尿病、肥満症、高血圧など)の原因となります。
生活習慣病はそれぞれ独立している病気ではなく、全て内臓脂肪型肥満によって引き起こされているのです。

体形から、肥満のタイプを2つに分けることができます。

?洋ナシ型肥満「皮下脂肪型肥満」:下腹部の皮下に脂肪が溜まる(腰のまわり、太もも、おしり)。
?リンゴ型肥満「内臓脂肪型肥満」:内臓の周囲に脂肪が溜まる。

リンゴ型肥満「内臓脂肪型肥満」は外見からはわかりづらいです。
ですが、ウエスト(へそ周り)を測って、簡単に調べられます。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)と疑われるのは、計測値が男性で85cm、女性で90cm以上の場合です。

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